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用語集 【 サ行 】 ブログトップ

「住宅着工件数」とは? [用語集 【 サ行 】]

「住宅着工件数」

「住宅着工件数(Housing Starts)」とは、一ヶ月間に着工された新設住宅戸数のことです。

米国商務省が、当該月の翌月の第3週に発表をしており、実際は「公共住宅を含む住宅着工」と「民間住宅着工」の2種類の統計がありますが、通常は「民間住宅着工」を指しています。

また、合せて発表される「建設許可件数」も先行指標となるため、住宅着工件数とあわせてこちらも注目されています。

 尚、「住宅着工件数」は景気動向に敏感で、景気変動を把握する際にも利用され大変重要の指標とされているのです。


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「指値注文」とは? [用語集 【 サ行 】]


「指値注文」とは?

これは、、約定させたい価格を指定して事前に予約注文しておく方法の一つです。

指値注文は、指定した価格で買う、又は売るといった注文方法で、事前に価格を1つ予約しておく事ができます。

決済注文の際は、主に利益を確定させる為の、価格設定を行います。

又、指値注文が行えない範囲(1 銭相当額、ユーロ/米ドル、英ポンド/米ドルの場合は、0.0001 米ドル相当額)がありますのでご注意ください!


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実質金利、名目金利 [用語集 【 サ行 】]

金利とはお金を借りる際に利子として支払うべきお金の利率を表しています。

日本の金利は0.5%、米国の金利は5.25%、欧州の金利は3.75%のように、目に見える形で我々に示してくれます。

それらの見える数字というのが、名目金利と呼ばれるものです。

そしてその名目金利にインフレ、デフレを考慮したものが実質金利です。

実質金利は、下記の式によって算出されます。

実質金利=名目金利-物価上昇率

例えば日本の場合で例を挙げて説明しますと、日本の名目金利は0.5%、物価上昇率を0.5%と設定すると、実質金利は0%となります。

これではわかりにくいので米国の例をとって示しますと、名目金利は3.75%、物価上昇率を1.0%とすると、実質金利は2.75%。ということになります。


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ストップ・エントリー [用語集 【 サ行 】]

 ストップ・エントリー自体は、ストップがあって、それを付けたことを意味するわけではありません。

よくあるパターンとしては、ストップが無くてもチャートポイントを上抜け、もしくは下抜けた場合、一段高もしくは一段安が進むケースです。

 例えばドル円のスポット価格が121.25円にあって、121.30円がチャートポイントとした場合、これを抜けたところで、事前に受けていた買いオーダーが自動的に発動するかたちとなる。これをストップ・エントリーといいます。

 また具体的なケースでは、オール・テークン・ネクスト(all taken next)というパターンもあります。

これは上記の例を取ると、121.30円で買いなのですが、同レートに大きな売りがある場合、121.30円の買いはすべて吸収されてしまいます。

 このため121.30円の売りオーダーを全て付けてから(all taken)、次のレート(next;例えば121.32円)を買うということを意味します。

これによって、チャートポイント121.30円を超えた瞬間にストップ買いを付けたような動きをすることになります。

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テクニカル分析の「新値足」とは? [用語集 【 サ行 】]

◆ FX 用語集 【 サ行 】



 「新値足」とは、時間の概念を排除した「非時系列チャート」の一種なんです。

動いた値幅トレンドを判断して、相場の流れ(トレンド)の転換期を知るために開発されたテクニカル指標です。

具体的な説明をしますと↓↓

■どのように表示されるの?

高値を更新した場合は陽線、安値を更新した場合には陰線が表示されます。

一般的によくつかわれる代表的な新値足は「新値三本足」です。

その他には「新値五本足」「新値十本足」などがあります。

高値や安値が長く続いている時は、新しい足が次々に引かれますが、相場の方向が変化した時には、すぐに足が引かれないため、トレンドがはっきししている場合には有効ですが、はっきりしていないトレンドにおいては、機能しない事が多くありますのでご注意を!


■どのような活用法があるの?

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「ストキャスティクス」とは? [用語集 【 サ行 】]

「ストキャスティクス」とは?
「ストキャスティクス」とはアメリカのジョージ・レーン氏によって考案されたオシレーター系の分析方法で、その通貨全体の総量の過熱感(売られ過ぎ・買われ過ぎ)を数値化して見る方法です。

オシレーター系と呼ばれる指標の中では代表的なものの一つです。

2本の線を用いてある一定期間内の高値と安値のレンジ内で、現在
の値段がどこに位地しているかを判断するものです。

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「自己資本規制比率」とは? [用語集 【 サ行 】]

「自己資本規制比率」とは?

FXをこれからやってみようだとか、やっている方も、このキーワードの意味を調べもせず、疎かにすると大変な事になるかもしれません。

「自己資本規制比率」とは、似たような言葉で、「自己資本比率規制(BIS規制)」というものがあります。

しかしながら内容は全く異なります。

まず、BIS(国際決済銀行)規制というのは、国際業務を営む銀行に対して8%以上の自己資本比率(総資産に占める自己資本の割合)を維持するように、BISによって義務付けられれたものなのです。
(国際決済銀行:主要国中央銀行の共同出資による特殊銀行)

「自己資本規制比率」というのは、証券会社、金融先物取引業者に対し、関連法によって「自己資本規制比率120%維持」が義務付けられたものです。

この比率の計算は、自己資本から固定化(流動的でない資産)された資産を差し引き、それをリスク相当額(将来発生しうるリスクに対応するための金額)で除して算出します。

けっこう難しい話しですよね?

簡単に言えば、この比率が120%を割ってしまうと金融庁から監督命令が出されるので、事業者にとっては信用を失ってしまうかどうかの瀬戸際であり生命線でもあります。

でも、仮にですが自分の取引している業者の比率が120%を割ってしまっても、投資した資金が返還されないということは、今のところないと思いますので、慌てる事はないと思います。

ただ、みなさんが安心して取引できる環境を作るためにも、最低でも200%くらいの比率を維持していただくと、余計な心配をせずに相場の世界と勝負できます。

管理人がいつもお世話になっている新日本通商さんの自己資本規制比率は、2月末現在291.30%となっていましたので、安心出来ると思います。

たくさんの競争がある中で真の自分に合う業者さんを見つけてください♪
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FX 用語集 【 サ行 】 ソ [用語集 【 サ行 】]

FX 用語集 【 サ行 】 ソ



ソブリンリスク
取引相手の国の事情で、締結してあった為替予約が実行できなくなるリスクのことをいいます。突然の政変の発生や、資本流入規制などが課せられて、為替予約の実行が困難になる場合に起こるリスクで、カントリーリスクともいいます。

損切り
評価損を実現損として確定させる決済取引のことをいいます。逆に評価益を実現益に確定させる決済取引のことは利食いといいます。

FX 用語集 【 サ行 】 セ [用語集 【 サ行 】]

FX 用語集 【 サ行 】 セ



世界銀行
発展途上国の開発を支援する国際金融機関。また世界銀行は、途上国の異なる発展段階や多様な資金需要に応じるため、次の機関によりグループを構成しています。
国際復興開発銀行(IBRD)
国際開発協会(IDA)
国際金融公社(IFC)
多数国間投資保証機関(MIGA)。

ゼロサム
一方が利益を得たならば、もう一方は同じだけの損をし、全体としてはプラスマイナスゼロになることをいいます。

FX 用語集 【 サ行 】 ス [用語集 【 サ行 】]

FX 用語集 【 サ行 】 ス



スイスフラン
スイスの通貨です。スイスフランは欧州通貨ですが、ユーロには参加せずに独立した通貨となっています。一般には「有事の米ドル」といわれ、戦争の折りなどには米ドルが買われることが多かったのですが、米国テロの折りには、米ドルに替わってスイスフランが買われました。

スクエア(Square)
外国為替取引で売りと買いの持ち高をイーブン、つまりゼロにすることをいいます。

スターリング
ポンドの別名です。ポンドは欧州通貨ですが、ユーロには参加せずに独立した通貨となっています。対円でみると、為替レートの変動が比較的大きいため、「仕手株っぽい」といわれることもあります。

スティープ化
縦軸に金利の高低、横軸に期間をとったグラフをイールド・カーブ(金利曲線)といいますが、一般的には、期間が長くなるほど金利は高くなります。したがって、イールド・カーブ(金利曲線)は、右上がりのグラフになるのが普通です。このイールド・カーブの傾きがさらに急(右上がり)になることをスティープになる、スティープ化するといいます。逆に短期金利と長期金利の差が小さくなる(イールド・カーブの傾きが緩やかになる)ことをフラットになるといいます。

ストライク・プライス(Strike Price)
外国為替取引で売りと買いの持ち高をイーブン、つまりゼロにすることをいいます。

ストップロスオーダー
あるポジションを持っていて、為替レートが自分の不利に変化してきて損失が発生してきたときに、それ以上の損失を避けるためにポジションを決済する注文のことをいいます。買いポジションのときは「ある値段まで下がったら売る」、売りポジションの場合には「ある値段まで上がってきたら買い戻す」という逆指値注文になります。一般には、安く買って高く売る、あるいは高く売って安く買うのがトレードの基本ですから、ストップロスオーダーはある意味で理不尽な注文ですが、トータルで利益を残していくためには「負けトレードにおいて損失を少なく限定すること」が不可欠であるため、非常に重要な注文方法だといえます。

スプレッド
ブローカーが提示する買値(ビッド)と、売値(オファー)の差のことをいいます。たとえば為替レートが「120.15―20」の場合であれば、スプレッドは5銭ということになります。

スポット
為替市場においては直物取引を指し、取引日から2営業日後が決済日となります。

スポットレート
外国為替の直物取引のことをスポット取引といいますが、この直物為替レートをスポットレートといいます。一般にテレビなどで伝えられる為替レートは、このスポットレートを示しています。

スリッページ
ストップ注文の成立時に生じる、指定したレートと実際に約定したレートとの差のことを言います。相場の急落/急騰など、市場状況により、このスリッページが大きくなる場合もあります。

スワップ(Swap)
取引をした2通貨の金利差を表します。高金利の通貨を買い、低金利の通貨を売れば差引で受取になり、逆の場合は支払いになります。

スワップポイント
取引をした2通貨の金利差をスワップといい、高金利の通貨を買い、低金利の通貨を売れば差引で金利を受け取り、逆の場合は支払うことになります。スワップポイントとは、その受け取り金利と支払い金利を1日・1万通貨当たりで示したものです。

FX 用語集 【 サ行 】 シ [用語集 【 サ行 】]

FX用語集 サ行



シカゴ筋
外国為替市場で現物を取引している人たちに対して、シカゴの先物市場(CME、シカゴ・マーカンタイル・エクスチェンジ)で通貨先物取引をしている人たちのことを、シカゴ筋と呼びます。

支持線・抵抗線
チャート分析において、過去に何度かその水準で為替レートが止まった価格帯のことを支持線(サポートライン)といいます。市場参加者の多くが、相場がその水準を維持して、それ以上は下落しないという認識がもちやすくなるため、実際の相場では、逆にサポートラインを割り込むと、多くの市場参加者の損切り(ストップ・ロス)を誘発して、さらに大きく急落することもよくあるため、注意が必要です。一方、市場参加者の多くがこれ以上相場が上昇しないという認識をもちやすい価格帯のことを抵抗線(レジスタンスライン)といいます。

市場金利
金融機関同士がお金の貸し借りをするときに適用される金利のことをいいます。

実現益(損)
実際にポジションを決済して、利益になる場合は、この利益を「実現益」といい、損失となる場合は、この損失を「実現損」といいます。これに対して、ポジションを決済せずに、利益が乗っている場合は、その利益を「評価益」といい、損失となる場合は、その損失を「評価損」といいます。

実質金利
名目金利を物価上昇率で割り引いた金利のことです。【→名目金利】

需要
機関投資家など資本取引と輸出入に伴う外国為替の需給。投機に対する語として使われます。

需要筋
資本取引(投資や投機)と輸出入に伴う外国為替取引を行なう機関投資家のことをいいます。実需筋は為替変動によって収益を得ようという目的で売買を行なっているわけではないため、目先の相場の方向性にあまり影響を与えないで、淡々と取引をすることに特徴があります。

私募(Private Issues)
株式や公社債を発行する際に、特定少数の投資家を対象に募集すること。【←→公募】

資本収支
直接投資や証券投資などの資本取引の収支を指します。

主要通貨
世界中の外国為替市場で、多くの市場参加者が、頻繁に売買している通貨のことをいいます。現在であれば、米ドル、日本円、ユーロ、ポンド、スイスフランのことを指し、メジャーカレンシーともいいます。

ショート
ある通貨を売り持ちにしている状態をいいます。たとえば、ドル/円で「ドルショート」という場合は、ドル売り・円買いを行なっていることを意味します。この場合、ドル安・円高が進むほど利益を得ることができます。ただし、為替取引においては、買っている通貨の金利を受け取り、売っている通貨の金利を支払うことになりますから、「ドルショート」の場合に、ドル金利のほうが円金利よりも高いと、ポジションを持っているあいだはその金利差に相当する部分がコストとしてかかることになります。したがって、金利が高い通貨をショートするときには、短期で取引を終えるようにしないと、金利コストによって利益を食われることになるので、注意が必要です。

証券市場
株式など有価証券の発行が行なわれる発行市場と、それが流通する流通市場を総称して証券市場といいます。

順張り・逆張り
相場の方向性に沿って取引することを順張り、相場の方向性に逆らって取引することを逆張りといいます。たとえば、ドル/円相場で、ドル高の傾向にある場合に、「この先もドル高が続くだろう」という予測のもとにドルを買うのが順張りで、逆に「そろそろドル高も反転するだろう」という予測のもとにドルを売るのが逆張りです。

人民元
中華人民共和国の通貨を日本語で慣用的に呼ぶ言い方です。中国語では「人民幣」といいます。中国の経済発展により、人民元の切り上げが課題となっていましたが、 2005年7月21日に中国政府が通貨バスケットによる管理フロートを導入し、事実上の人民元切り上げが行なわれました。

ゾーン — 相場心理学入門


FX 用語集 【 サ行 】 サ [用語集 【 サ行 】]

FX用語集 サ行



裁定取引
割安のものを買い、割高のものを売ることにより、全体の上下動の影響を極力排除しながら収益を挙げる手法をいいます。異なる市場間で金利差、価格差、直先差を利用するなど様々な手法があります。たとえば、株価指数の先物と現物の間には、価格関係の一時的なゆがみが生じる事がありますが、理論的にはどちらも同じ価格になるべきものですから、高いほうを売って、安いほうを買っておけば、相場全体の上げ下げによるリスクを抑えながら、着実に利ざやをとることができます。

差金決済
現物の受渡しを伴わない、差金の授受による反対売買を言います。

指値
売買注文を出すときに、あらかじめ指定したレートで売買を行なうことをいいます。指値買いでは現在のレートよりも安い値段を、指値売りでは現在のレートよりも高い値段を指定します。一方、現在のレートよりも高くなったら買う、現在のレートよりも安くなったら売るという場合は、逆指値を使います。

サポートライン
チャート分析において、過去に何度かその水準で為替レートが止まった価格帯のことをサポートライン(支持線)といいます市場参加者の多くが、相場がその水準を維持して、それ以上は下落しないという認識がもちやすくなるため、実際の相場では、逆にサポート・ラインを割り込むと、多くの市場参加者の損切り(ストップ・ロス)を誘発して、さらに大きく急落することもよくあるため、注意が必要です。一方、市場参加者の多くがこれ以上相場が上昇しないという認識をもちやすい価格帯のことをレジスタンスライン(抵抗線)といいます。

用語集  さ行 [用語集 【 サ行 】]

◆ 用語集 さ行


下げ相場(Bear Market)
下げ傾向にあるマーケットのことです。(←→上げ相場)

指値注文(Limit Order)
値段を指定しての売りまたは買いの注文のことです。

サポート水準(Support Levels)
→支持線

直物価格(Spot Price)
→スポット価格

支持線(Support Levels)
市場参加者が買いにまわると想定される価格水準のことです。
テクニカル分析用語で、相場の「底」を指します。
(←→抵抗線、上値抵抗線)

下値支持線(Support Levels)
→支持線

証拠金(Margin)
取引結果として生じ得る損失をカバーするため、担保としてお預かりする資金のことです。

上昇(Appreciation)
ある通貨の需要が強くなり、その価値が高まることです。(←→下落)

初回証拠金(Initial Margin)
将来の取引の保証として、ポジションを取る際に必要な担保のことです。

ショートポジション(Short Position)
→売り持ちポジション

新規注文(Open Order)
指定した値段になると約定される注文のことです。

ストップロス注文(Stop Loss Order)
ポジションの損失を、ある限定した水準で自動的に決済する注文のことです。
たとえば、115円40銭でドルを買い持ちし、損失を40銭までに限定したい場合、115円00銭で決済するドル売り円買い注文を置きます。

スプレッド(Spread)
通貨の買値(ビッド)と売値(アスク)との差額のことです。
一般的にこのスプレッドが狭いほど、流動性が高い通貨といえます。

スポット価格(Spot Price)
現在の市場価格のことです。受渡しは通常2営業日後となります。

スワップポイント(Swappoints、Swap points)
通貨ペア間の金利差が反映される先物レートを算出するために、現在のスポット価格に加味するポイントのことです。

清算(Liquidation)
今持っているポジションを反対売買により、決済することです。

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